ザ・ウォーカー

作品情報

原題
The Book of Eli
監督
アルバート・ヒューズ、アレン・ヒューズ
脚本
オゲイリー・ウィッター
出演者
マルコム・マクダウェル/ミラ・クニス/ゲイリー・オールドマン/デンゼル・ワシントン/他
製作年度
2010年
上映時間
118分
製作国
アメリカ

ザ・ウォーカーのレビュー

  • [S]

    荒廃した大地の上にはかつて多くの車が行き交ったであろうハイウェイが伸びている。その上をただただ西へと歩いていく男"ウォーカー"。ウォーカーには目的があった。地球最後のこの"本"を「あるべき場所」に届け伝えると言う目的が。ウォーカーは旅の途中小さな町に着く。その町を弱肉強食のルールで支配するカーネギーは、とある"本"を探しているのだが、それこそがウォーカーの持つ本であった。
    世界感は"北斗の拳"ととある日本の映画(あらすじが読めてしまうので伏せて起きます)というところでしょうか。制作には『マトリックス』シリーズで有名なジョエル・シルバーが携わっているという事ですが、『マトリックス』も日本の文化や、映画の『Ghost In The Shell』の影響を受けているといいますから、この人は日本好きなのかもしれません。何にしろ、かつては栄えた文明が荒廃した世界観はうまく表されてますし、デンゼル・ワシントンのアクションシーンもなかなかかっこ良かったです。

    好きな登場人物 カーネギー

  • [K]

    アクション映画と書いてあったのですが、アクション映画というより、どちらかというとロードムービーに近い感じがしました。
    主人公の男の人は、ひたすら西に向かって30年間も歩き続けています。
    地球は荒れ果て、まるで"北斗の拳"の世紀末の世界のような野蛮な世界になってしまっています。
    "北斗の拳"のように秘孔をついたりはしませんが、主人公は異様に強いです。
    最後のシーンで、その強さの訳が少しわかった気がしました。
    でも、個人的には、全体的にもう少し何か欲しかった気がします。

    好きな登場人物 ソラーラ

格闘度 迫力度 世紀末度 おすすめ度 合計
S 6点 4点 8点 5点 23点
K 5点 3点 8点 3点 19点
平均点 5.5点 3.5点 8点 4点 21点